K-POP 2019: 後編

日本みたいに国内の物理的なパイだけじゃ売上を賄えないので、10年くらい前から積極的にインターネットで世界に頼っていった結果、プラットフォームとクリエイターカルチャーが追いついてきてファンも巻き込んだ良い流れが活発に起きているのだと思う。

Teaser解禁 → MVをPremiere公開 → Reaction動画 → StageMix・Meme作成 → DancePractice公開 → DanceCover作成

あとアートディレクションについても書きたいのだが、動画以上に色んなものを知らないといけないのでまた今度。というのも、SMの歴代グループのブランディングを担当してきたADのミン・ヒジン氏がBTSの事務所BigHitに1年くらい前に移籍したのを知ったのだ。自分がSMにハマったのは多分彼女の功績がかなり大きいと思っている。BigHitのアート路線の進化はさらに加速していくんだろうなぁ。

ダンス・歌







ドット絵職人・ドローイング



チャント


人力によるトラッキングがすごい Stage Mix


ダヒョン Likey Mix


Twiceとマネージャー。でかい女性マネと無表情男性マネ、そこらへんのアイドルより有名説。


Twiceのメンバー紹介で英語も学べる教材


多国籍NCT(Neo Culture Technology)。留学中MarkとTenの英語よく聞いてた。


早弁


King of Vocal Group と 聖人 D.O.






プロ根性 – 雨と東京ドームのEverybody



Reaction動画。この人も英語の教材として何回も聞いてた。



K-POPのリアル。英語話せるのはもはやデフォ。


最後関係ないけど韓国のYoutuber。日本でもこういう企画する人が広く支持されてほしい。韓国でいう東大みたいな所で英語が話せるかっていう企画で出てきたこの女の子、その後相当有名になったらしい。