留学帰国後のムーブ

4万円くらいするEzraCohen氏のMasterBundle買ってAEで動画5本ほど作るがなんか違うと断念。

lofi K-POP 割と需要あるのではと思い4曲くらい作るが才能の片鱗も見れず断念。lofi hiphopの歴史とSpliceの凄さとDAWの超基本的な操作を知る。

ディープフェイクをエロ目的じゃなく使いたいと思い挑戦するが今世でのpython習得は不可能と悟る。

ポストアポカリプスの漫画絵描きたいと思い10個くらい作って5枚ツイート。時間はかかるし上手く出来ないけどやってる分には楽しいので細々と継続。

デザインとインターネットについてブログ書くよりPodcastが楽そうだと思い、マイク買って隅田川のほとりで4本くらい撮るが、自分の声を編集する苦行に耐えれず断念。

この録音した内容をもったいなく感じ、英作文の勉強も兼ねて英訳してMediumで投稿するが全く読まれず。海外K-POPファンとVimeo運営からはDMで感想もらう。

さらに英語だけで書いたのももったいなく感じ、結局日本語にしてnoteに投稿。まぁまぁ読まれて某音楽メディアからも執筆依頼来たが締切が守れなそうなので保留。

Blenderインストール(イマココ)



Adobeの海外プログラム落ちたら海外旅行しようと思ってたけどそれも無理なので、本来は就活しないと時間が無駄に過ぎるだけなのだが、それも出来ずにダラダラ気になってたものの可能性を潰していっている。

5年前会社に居たとき忙殺されながら「落ち着いたらアレしようコレしよう」とずっと何もしなかった。自分にとって、今後の可能性を熟成させる行為は不本意な現状をただ紛らわすための麻酔なので、三日坊主でも実際やってみてケリを付けた方が良いと思っている。

もちろん1年続けたら芽が出るものもあるかもしれない。しかも今は1年くらい仕事してないし大学生の時と同じかそれ以上に時間がある。でも10年前のように気楽にはなれない焦りがやっぱりあり、可能性を広げることよりも、潰して残ったものを育てるような考え方になってきた。正直その変化は寂しいと感じるが仕方ない。

デザインブログは海外プログラムの志願書に書いた3つのプロジェクト提案のうちのひとつだったのだが、あまり読まれなくても英語で自分の考えを書き出すのは、就活の時のためにも続けても良いと思った。

とはいえ英語の勉強は、かなりトーンダウンしてるし目的を失いつつある。DMM英会話も1ヶ月まるまるサボったりしてしまった。PodCastやYoutubeで英語のインタビュー聴くのだけは、内容が面白いから続けるという意識も持たず続けられている。